世界はまだ僕らを待っている

V6の解散まで懐古おばさんになります。

懐古No11 V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995~FOREVER-

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懐古11日目は20周年のアニバコンについてです~!

 

20周年の記念すべきツアーということもあり、これまでの軌跡を表現したようなセットリストで本当に楽しかったです。

 

初日の北海道公演に参加したときは、

太陽のあたる場所→can do! can go! の流れに、(゚∀゚)キタコレ!!って顔をしてた気がします。

COSMICRESCUEの時もこんな顔(゚∀゚)キタコレ!!してました。(2回目)

 

また、中盤のメドレーでトロッコでスタンド席に来てくれる演出があるのですが、

真後ろにトロッコが通る席のときは緊張で震えていました。(笑)

暗転してトロッコが設置されて、メンバーが上ってきてくれて、健君が目の前にいてビビり散らかしていました。

 

でも、(どんなにメンバーが近くても冷静で尊敬するといわれたことがある)私は、

健君が過ぎ去った後、自担を探し、次自担が来ることを把握し備えました。ほんまにあの時の私尊敬します。(笑)

「せっかくだからこっち向いてほしいなあ」と祈るように見つめていました。

直前までこちら側にお尻を向けられていて、「ダメかな」と思っていた時に直前で振り向いてくれて、覗き込むようにかがんでくれて両手で手を振ってくださりました。

いつも笑っている印象がある自担ですが、本当にやさしい笑顔で対応してもらい、ファンでよかったなと思いました。

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コンサート終盤では、「~此処から~」が歌唱され、毎回感動して泣いていた気がします。私がV6のファンでいられたのはほんのわずかですが、ファンでよかったと感じる時間でした。

 

 

最終日の代々木公演はチケットがなく入れなかったのですが、お昼に行われた会見を観ることができました。

お祝い出来て良かったです。本当につーこさんのおかげだと思います。(笑)

代々木でMUSIC FOR THE PEOPLEを合唱(フーフー付き)できたことは一生の思い出です。(笑)

 

では、次は最新ツアー(もうすぐ新しくツアーはじまるけど・・・)について書きます。