懐古No12 自担の舞台（芝浦ブラウザー ON THE TOWN 戸惑いの惑星 カノトイハナサガモノラ）

急に複数案件を1記事で書きますが・・・

今回はこれまで私が観た自担の舞台について書きたいと思います。

※イノなきは以前書いたので省略

まずは芝浦ブラウザーについてです。

イノなきを観てから、学業のためプロデューサーズ、昭和島ウォーカーを観ることができず、4年ぶりの自担の舞台でした。

昭和島ウォーカーの時にヨーロッパ企画さんを知り、お話が面白く、映画化された作品などを観ていたので、ヨーロッパ企画さんが中心となって制作されることを知り、本当に楽しみにしていました。

お話は近未来が舞台ではあるものの、登場人物の悩みや考えていることなどが共感でき、未来に向かってそれぞれの道を進む姿に感動しました。

と言いつつ、登場人物のクセが強すぎて面白かったです。サバイバーさんが特に好きです。(笑)

あとは余談ですが、舞台を観に行った時の席が最前で、最初に自担がいるポジションに近かったので緊張しました。

最初は緊張してたけど、お話が面白くて、終わるころには緊張ゼロでしたが・・・(笑)

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次は、ON THE TOWNです。まずVの現場では珍しく地獄やったグッズ販売から書きます。(笑)

Twitterでグッズが早急に売り切れると知り、数日前に参加した番協でその場にいらっしゃった坂本担のお姉さまに開始前に並ばなあかんと伝えられ、早朝から並びました・・・。

前から数人目に並んでいましたが途中で列移動することになって、死ぬほど抜かされてこれで購入できなかったら訴えようと思っていた私・・・。無事に購入できたけどこの時のV6ファンは頭おかしかったな・・・。

それはさておき、舞台は、テンポが速くてのめり込めて楽しかったし、その年の夏にニューヨークに旅行に行っていたので、劇中の外国の雰囲気が懐かしく感じてテンションが上がりました。

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次は戸惑いの惑星についてです。

この時は東京に住んでいたので、グローブ座の当日券にも挑戦。

2回挑戦し、2回とも電話が繋がり、

1回目は1発で電話が繋がり、整理番号1番だったこと、

2回目は13時まで繋がらず整理番号が最後だったことは面白かったです。

FCの席にも恵まれ、最前席で観ることもあり、この舞台も緊張しました。（基本自担の舞台では緊張している）

劇中ではトニセンの曲を歌唱する場面もあり、生で聴けて嬉しかったです。

お話は説明しにくいんですが、生と死が混じったような世界がテーマで最後に話が繋がった時は感動しました。個人的に、この頃身内に不幸があったので、あっちの世界も繋がっているんだなと元気づけられました。

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最後に、カノトイハナサガモノラについてです。

最初に観たときは正直話が難しく、トニセンの曲が聴けるから良いかと思っていたのですが、ご縁があり何回か観に行くことができ、話も考察したりして面白い舞台でした。

この時は、大阪の当日券に挑戦したのですが、

1回目はキャンセル待ちで呼ばれず、

2回目は整理番号が中盤であったにもかかわらず最前の席で、

3回目（千秋楽）は2回目の当日券を並びながら電話して奇跡的につながり、前から数列目だったこと

が思い出深いです。

また、生で聴く曲もあり、嬉しかったです。

怒涛の記録を書きましたが（なんとなくツアーが始まるまでに書き終わりたいため）、次はワンズコンについて書きます。